① ルールを確認しよう

アフタースクールには、子どもたちのルールがあります。

「困った時は教えてね」「負けても失敗しても大丈夫」の2つです。

まずは、そのルールを、みんなで確認します。


② 自己紹介

子どもたち、一人一人、自分の名前と「好きな食べ物は?」などの答えをみんなに紹介します。

自分の発表の時はドキドキ、お友達の発表は「へー!」「面白い!」と興味津々で聞いています。


③ ゲーム

毎回、2〜3種類のゲームを楽しみます。

じゃんけん列車などの動いて楽しむゲーム、カルタやトーキングゲームなどの頭を使うゲームをしています。

参加メンバーに応じて、おしり歩き競争など、小さな子どもたちが参加できるゲームをすることもあります。


④ シールタイム

お母さんから、良かったところを具体的に褒めてもらい、シールを貰っておしまいです!

お願い事項

・施設費が発生する場合、施設費のご負担をお願いしております(都度精算で、お一人当たり、おおよそ1−3ドル程度です)。

・施設規模の都合上、定員数を設けております。毎度、先着順となります。

・アフタースクールは、子どもたちのためにお母さんたちによって作り上げている居場所です。ゲームを考えたり、当日の司会進行は、お母さんたちのボランティア活動によって成り立っています。メンバーが流動的な海外ですので、継続して居場所を作っていくためにも、持ち回りでご協力をお願いしております。